USJツアー
2003年にキットカットの日本発売30周年を記念してネスレコンフェクショナリー株式会社が運営するウェブサイト「ブレイクタウン」でネット配信された短編映画。第一章「花の恋」、第二章「花の嵐(1)秘密」「花の嵐(2)乱舞」、第三章「花とアリス」の3章4部構成で公開された。なお、現在Web上での公開は終了しているが、この作品は映画「花とアリス」DVD特別版の特典ディスクでみることができる。ただし、編集されたシーンや追加されたシーンが一部あるのでWeb版とは同じものではない。
角川書店より発行の「月刊Asuka」に、創刊当初の1985年8月号から1995年2月号まで連載された。また、並行して「別冊あすか」(廃刊)に、周辺人物にスポットを当てた『外伝』が各話完結的に連載された。
コミックスは角川書店より、あすかコミックスとして全27巻、外伝全6巻、番外編全1巻、小説外伝全1巻が刊行されている。
文庫版は角川書店より(レーベル名『コミック版高口里純文庫』)、全13巻、外伝全4巻が刊行された。祥伝社より新装版文庫が、全8巻、外伝全3巻が刊行されている。
フジテレビ系列で1988年4月11日から同年9月26日まで、月曜日19:30〜19:58に放映された(※)。全23話。
※ローカルセールス枠のため、遅れネットまたは未放送となった局もある。また、本放送終了後に再放送枠で集中放送した局(テレビ新広島等)もあった。
重厚な作風を重視する為、
CFD
を導入。ナレーションには元NHKアナの中西龍を起用。中西独特の語りがOPと劇中のナレーションで引き立てる。初期は予告ナレーションも担当していた(予告ナレーションは後に小高恵美と小沢なつきと石田ひかりに変わった)。
不治の病に冒された妻(岸本)を見舞っていた西(たけし)は同僚の堀部(大杉漣)が張り込み中に犯人(薬師寺保栄)に撃たれたとの知らせを聞く。堀部は命こそ取り留めたものの二度と歩くことのできない体になってしまった。西らはその後犯人を追い詰め、捕らえようとするも犯人が銃を乱射、部下の田中(芦川誠)が犠牲になってしまった。大切なものが次々と失われていく中、西はある決意をすると同時に堀部は残りの人生を絵画に捧げた・・・。
北野の代表作で、日本を含め世界各国で数々の賞を受賞した。フランスの映画批評誌『カイエ・デュ・シネマ』で北野が表紙を飾った特集が組まれたことや、ヨーロッパでは大学の卒業論文に北野映画の研究を取り上げる学生もいたなど『キタニスト』と呼ばれる熱烈なファンも登場した。海外主要映画賞の受賞をきっかけに、北野に対する日本での評価が手のひらを返すように一変した[要出典]。ただし、ソナチネと同じようなラストシーンを再度、使ったことに対する批判も見受けられる。興行面でも、配給網が脆弱な松竹系から、足かせのない独立系制作へ移行し、商業的成功と無縁だった状況が好転する事になった。
『花嫁吸血魔』(はなよめきゅうけつま)は、1960年に新東宝が公開した日本の怪奇映画。並木鏡太郎監督、池内淳子主演。
池内淳子は新東宝からデビューして脚光を浴びていたが、柳沢真一と結婚して1957年に一時芸能界を引退していた。翌1958年には離婚して復帰したが、結婚に反対であった新東宝社長の大蔵貢から冷遇され、本作のような毛むくじゃらの怪物という不本意な役も泣く泣く引き受けなければならなかった。
日経225
は後に新東宝よりフィルムを買い取り焼却処分してしまった。2008年現在、外部で保存していたフィルムにより DVD 化されており、バップより発売されている。
白井藤子は「ニュー東京舞踊学校」に通う若い女学生で、滝内喜代子・篠原英子・玉木里枝・光武早苗とは同級生。喜代子は、映画の主役に自分ではなく藤子が抜擢されたのを妬む。英子は、交際する新聞記者大田が藤子に心変わりしたことを知って憎む。里枝も、好意を寄せる新聞記者光武貞夫が藤子に夢中なので憎む。光武は、妹・早苗の友である藤子と惹かれ合っている。藤子の家には借金取りがたびたび押しかけるので、母は苦しむが、藤子の将来が明るいので喜ぶ。映画撮影所に挨拶回りし、光武とも良好で、前途洋洋の藤子。
ある日、その男女7人が岬にハイキングに出かけた。藤子を憎む喜代子・英子・里枝の3人は、スキを狙って藤子を断崖から突き落とす。藤子は命を取り止めるが、顔に大怪我をして映画女優としては再起不能になる。藤子の母は、家を強制執行され、絶望して自刃してしまう。藤子は、母の遺書に従って山奥の「お化け屋敷」に曾祖母のお琴を訪ねる。陰陽師であるお琴は、怪我している藤子に呪術をかけるが、容貌が変わった藤子はついに絶望して自刃。なおもお琴が命を捨ててまで呪術をかけると、藤子は大きな爪や牙が生えた毛むくじゃらの怪物に変身した。光武は、藤子を追って山へ来るが、藤子の墓を見て諦める。
東京で美人コンテストが開催され、
くりっく365
スターになった喜代子とモデルになった英子が審査員になる。コンテストに、藤子にそっくりの「影山小夜子」が現れて優勝し、スターになる。藤子に気があった大田は、瓜二つの小夜子をモノにしようと襲うが、彼女は怪物に変貌して太田を噛み殺して姿を消す。英子も謎の怪物に襲われて殺される。喜代子も作曲家との結婚式の夜に、怪物に殺される。光武と婚約していた里枝は、一連の事件が藤子の復讐だと悟って脅える。復讐とはいえ、もう人殺しはしたくないと苦悩する小夜子 = 藤子。
里枝の実家の村で、里枝と光武の婚礼が行われる日が来た。小夜子は東京からマイカーで駆けつけ、光武に品物を渡して2人を祝う。もう人殺しはいや、と帰途の車中で思う小夜子に、復讐を迫るお琴の声が響き、またもや小夜子は怪物に変身してしまう。婚礼の夜、ついに怪物は花嫁姿の里枝を噛み殺す。里枝の父親に猟銃で撃たれ、致命傷を負った怪物は森の中に逃げ込む。村長は村人に山狩りを命じる。ひとり怪物を探す光武。彼が沼にたどり着くと、怪物は絶命して小夜子 = 藤子の姿に戻っていた。光武は藤子の亡骸を抱きかかえる
パプリカ/千葉敦子は、時田浩作の発明した夢を共有する装置DCミニを使用するサイコセラピスト。ある日、そのDCミニが研究所から盗まれてしまい、それを悪用して他人の夢に強制介入し、悪夢を見せ精神を崩壊させる事件が発生するようになる。一体、犯人の正体は…?目的は…?そしてこの終わり無き悪夢から抜け出す方法は…。
「バブルは、崩壊して初めてバブルとわかる」(アラン・グリーンスパン) - 2007年3月、800兆円の借金を抱え破綻の危機に瀕した日本経済。財務官僚の下川路功は諸悪の根元を、1990年に大蔵省から通達された総量規制の行政指導をきっかけとするバブル崩壊にあると考え、タイムマシンで歴史を遡りバブル崩壊を阻止しようと計画する。
彼は偶然から洗濯機型タイムマシンを発明した昔の恋人・田中真理子を1990年3月の東京に送り込むがほどなくして彼女は消息を絶った。死亡として処理された真理子の葬儀の席で、下川路は彼女の娘・真弓と出会う。
事実を知った真弓は母を捜すため1990年の東京にタイムトラベルするが、そこには2007年の感覚からすると想像を絶するようなバブル文化に浮かれる人々がいた。
原案コミックは2004年に描かれた「気まぐれコンセプト」の長編作品(8ページ。4コマ漫画と比べればかなりの長編である)単行本「気まぐれコンセプト・クロニクル」に収録されている。ストーリーは細部がかなり違い、原案コミックでタイムマシンに乗るのは主人公ヒライ。タイムマシンは超高速のエレベーター(高速エレベータも日立製作所Grの製品群にある)である。しかし、総量規制発表を妨害したり、それにより得る結末などは同じである。
公開に合わせ「気まぐれコンセプト」上にて洗濯機型タイムマシンのミニチュア(高さ4cm)を付けた携帯ストラップのプレゼントを実施した。携帯が鳴ると洗濯機の中で青い光が点滅するというもの。「抽選だけど、たぶん応募すれば全員貰えるぞ(約束はしないけどね)」とのことであった。ところが、実際は応募が殺到したため、締め切り後、主人公のヒライらが陳謝するネタが掲載された。